DIARY

7月31日(日) B&B's garden 7

2011年8月16日

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こちらは、B&B新設の花壇より。
向日葵、ポピー、エルダーの共演!

1998 ~ 2000年の滞英中は
あまり向日葵は見なかったように記憶しているのですが
今、こうして英国で咲く姿を見ると、

映画『カレンダーガールズ』を思い出します。
まさにここ英国・ヨークシャーの小さな町が舞台の作品です。


ここで、ちょっとその映画の紹介をしますと・・・

主人公・クリスの友人アニーが夫・ジョンを白血病で亡くします。
クリスはアニーを励まそうと、
又、ジョンがこの地に生きた証を残そうと、
ジョンが入院していた病院への寄付金集めを思いつきます。

クリスが眼を付けたのは、
彼女たちが所属する「婦人会」での活動。
毎年恒例で作られる婦人会カレンダーの収益を
病院への寄付に充てようとします。

ただ、毎回毎回同じような
ヨークシャーの景色と古びた教会の写真カレンダーは
誰も興味を示さず(私は好きですが・・・!)、収益金は微々たるもの。

そこでクリスが思いついたのは
何とも突拍子もなく大胆なアイデア!
自分たち自身がカレンダーにモデルとして出演するというのです。
しかも、ヌードで!

この斬新で勇気ある(そして笑える!)行動は
静かな町にさざ波を起こします。
お固い婦人会幹部の圧力や家族からの反発・・・。

でも、彼女は負けてはいません!

地元婦人会幹部の力で
この計画を台無しにされそうになった時、
クリスはアニーと共にロンドンで催されている
全国婦人会幹部会議の大きな会場に駆けつけます!

そこで何とか、出席者たちを説得する機会を得ます。

でも、多くの出席者を前に緊張し
亡き夫への感情も込み上げて来て
中々うまく話せないアニー。

そこで、彼女に代ってマイクを握ったクリスは・・・

自分たちがこのカレンダーを作る意義を、
ジョンを奪った憎き「癌」へのやるせなさ、悔しさを
なりふり構わずにぶちまけます。
-その姿には、思わず熱いものが込み上げてきます。

その後、
婦人会のお墨付きをもらった彼女たち
-12人のヨークシャー・レディズ!たち-の行動は
信じれれないような展開・成功を納めていきます。


さてさて、長くなりましたが・・・
この映画の中で
クリスたちの活動の象徴として使われているのが
「向日葵」です。

どんな境遇でも太陽の方を向き力強く生きる「向日葵」。
ジョンが好きだった花-。

この映画の影響かどうかは知りませんが
B&B新設花壇に植えられた「向日葵」。

ジルも亡き夫の後を継いで
力強く生きていることは確かです。