2011年9月の日々のことリスト

8月4日(木) 霧の朝

2011年9月30日

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早朝、目覚めると
しとしと雨の降る音が。

部屋の窓を開けると、この景色。

昨日までくっきり見渡せていた景色が
霧に覆われています。

今回イギリスに来てから初の
「雨の一日」になりそうな予感。

それもまた良し。
だって、丘の上に暗~い雨雲が現れたり
濃霧に包まれたヨークシャーは
それこそ『嵐が丘』の世界で、魅力的!

今日は、そんな景色に会えるかな?

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ホテル後方は、すぐそこに丘。

午後8時50分、広い空。
丘で、草を食べる羊。
そびえ立つ大木。

ヨークシャーの一日が終わります。

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広い芝生が広がり、
その奥に小さなガーデンハウスが!

ただいま、そのソファーに腰掛けて
ホテルの方を眺めています。

終わりゆく一日を思い出しながら・・・。

あぁ、暮れゆく時を、この様にゆったり過ごすなんて、
何と贅沢なことでしょう。
旅の醍醐味とは、こういう時間を取れることかしら。

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滞在中のホテルで夕食を戴き
外に出ると・・・この風景!

ただ今の時刻、午後8時20分。
まだまだこんなに明るいのなら
部屋に戻るなんてもったいない!

だって、ホテル庭の横には・・・

8月3日(水) HAWES 5

2011年9月26日

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窓辺の花々、国旗、看板、ストライプの日よけ。
完璧な色彩!お見事!!星三つ!!!

8月3日(水) HAWES 4

2011年9月23日

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窓に吊るしたハート、
フラワーboxのお花、
赤いドアとパラソル、白い壁、
外でビールを飲むカップルたち、
全てがシャレてて・・・う~ん、イイ!

8月3日(水) HAWES 3

2011年9月22日

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こちらは『ヨークシャ-はちみつ』のディスプレイです。

はちみつのラベルが、コテージガーデンの水彩画でステキ!
歴史を感じさせる調理器具と並べたレトロな雰囲気と言い、
統一された色彩と言い、
うっとりします。

8月3日(水) HAWES 2

2011年9月21日

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ショ-ウインドウを見るのが好きです。
それも、あまり大きくないお店。

こちらはハロゲイトのお菓子をディスプレイ。
ブルーの缶が目印の有名なトフィーです。

ブルー花柄の飾り皿とバッチリ合っていますよね!
缶の積み方やお皿の見せ方、赤の効かせ方、
それにギンガムチェックの布・・・う~ん、完璧!

思わずうなってしまいます。

8月3日(水) HAWES 1

2011年9月20日

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ヨークシャーに点在する小さな街の一つ
HAWESを散策します。

古い石造りの建物並ぶメインストリートに
八百屋さん、雑貨屋さん、小さなスーパー、
郵便局、アンティークショップ、パブなどが並びます。

この八百屋さんで果物を一つまみ購入。
結構甘くておいしいです。

並べ方と言い、黒板の文字と言い
なーんだか、カッコイイ!

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Ure川沿いのウォーキングを楽しんだ後は
HAWESへ行って、街を少し散策しよう。

もちろん、同じ道では帰りません。


・・・おぉ、違うルートもやっぱり絶景!

気分爽快、快適に車を走らせていると
目の前に大きなトラクターが。
もちろん、のろのろスピード。

でも、こちらではイラつきません。

だって・・・
何だかカッコいいと思いません?
景色と見事にマッチしてません?

カーブが過ぎ、見晴らしのいい通りになると
彼(トラクターの運転手さん)は、
すぐさまハザードを出し、窓から手を出して
" さぁ、行けよ!"との合図。

こちらも、追い抜かす時には窓から手を振って
「サンキュ-!」と挨拶。

すると、とってもハンサムな(!)彼は
ウインクで応えてくれたのです。

キャー!

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「Lower Falls」へ来ました。

森林の中と言えども、結構歩いてきたのと
ヨークシャーにしては珍しい程の太陽の輝きとで
半袖になるほどの暑さです!

とは言っても、25度あるかないかの気温ですが・・・。


ホップウッド夫妻と来た時は11月。
落葉樹の色付く木々が圧巻でした。

ただ今、夏真っ盛り!
強い日差しの下、生い茂る木々に耀く水面もいいですね。

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もっと、森林浴をしたいので
次は「Lower Falls」まで行こう!ってことで
かれこれ30分ほど歩いています。

実は、ここ、
1999年・秋にホップウッド夫妻に連れて来てもらいました。

その時も、確か駐車場から「Lower Falls」まで、歩きました。

色付いた木々を眺めながら、さえずる鳥に耳を傾けながら
ゆっくりのんびりと歩きましたが、今から思うと結構な距離があります。

夫妻は当時76,7歳のはずなので、
本当にお元気だったんだなぁと思います。

それに・・・
改めて「色々な所に連れて行ってくれたなぁ~」と有難く思います。

当時は感謝しつつも、
夫妻とのお出かけが、うれしくて楽しくて、ただただ夢中!
といった感じだったので、どれほど有難みが分かっていたのか、
少し疑問です。

13年後の今、
「ああ、何て恵まれていたんだろう!」と痛感し
Ure川を眺めながら、過ぎた年月に想いを馳せます・・・。

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ヨークシャードライブを満喫しながら到着したのは
ここ『Aysgarth Falls and Freeholders' Wood』。

Ure川沿いに広がる森林にフットパスがあり
いくつかの滝スポットもあります。

駐車場に車を止めてから、
まずは「Upper Falls」を目指して歩くと
わずか10分程で、見えてきました。

川が、滝が、飛沫が、木々が、キラキラ耀いています!

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丘の頂上であろうが、どこであろうが
気に入った景色があれば
もちろん!車から降りて散策します。

小さなせせらぎを見つけました。

流れる水は冷たくって、いい気持ち。
新鮮な空気は美味しくって、いい気持ち。
私たちしかいないこの風景、
独り占めって気分で、いい気持ち!

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ただいま、丘の頂上付近を駆け抜けています!
気っ持ちいい~!

窓を開け、風を感じ、今日も叫ぶのです。
「ヨークシャー最高!」ってね。

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今日はどこに行く?
お天気に恵まれているから
たっぷり歩ける Aysgarth waterfall に行こう!

西に車を走らせていると、
ふと目に入ってきた一角が、ここ。

いいと思いません?

丘に囲まれた景色と言い
美しく積まれた Stone wall と言い
色とりどりのイングリッシュ・ガーデンと言い
可愛らしくカッコいいレトロな雰囲気の看板と言い

「ステキだなぁ~。」「いいなぁ~。」と
惚れ惚れしてしまいます。

8月3日(火) 朝の散歩 2

2011年9月13日

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丘を上ってきたフットパスを通って
ホテルへ戻ります。

前方に見える村に
柔らかな日差しが射し込んできて・・・

いい一日になりそうです。

8月3日(火) 朝の散歩 1

2011年9月12日

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新しい一日の始まり!

どうしてかしら・・・ここヨークシャーでは
朝5時、スッキリ目が覚めます!

鳥のさえずりが聞こえるから?
雨が降ってはいないかしらと気になるから?
(朝の散歩に支障が出ますから。)
柔らかな朝日が射し込んでくるから?

家族を起こさないようにそっと起きて
部屋の窓から外の様子をうかがいます。

はぁ~・・・何て美しい朝なのかしら。

シャワーを浴びて、顔を洗って・・ごそごそごそ・・。
服装はどうしようかな?・・ごそごそ。
ウォーキングシューズは車に入れたままだから
それは良しとして、
朝は冷えるからセーターを着て
あとショールも持っていっとこうかな・・ごそごそごそ。

「んもう!今何時や?」
当然、起きますよね。ごめんなさい。
「イギリスでは元気やなぁ~」と呆れられるけど、仕方がない。
だって、ホントのことだから!

「ね、ね、散歩に行こ!
今朝は丘の上の方へ行ってみようよ~」


ほらね、素敵でしょ。
ホテル後方に広がる丘を上っていくと
見えてきたのが小さな Sedbusk という村。

曇り空、緑々とした芝生、Stone wall、石造りの建物 -
何て心落ち着く風景なんでしょう。
何て静かな朝なんでしょう。

8月2日(火) 長い一日

2011年9月11日

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滝から戻ってきて、ホテルの庭を眺めながら
しみじみ思うのは・・・
「何て長い充実した一日だったんだろう!」ってこと。

ローナに会いに行ったのが今朝だなんて信じられる?

楽しい時はあっという間に過ぎるってホントかしら?
確かにおしゃべりしてたり買い物に行ったりして
「もうこんな時間?」って思うことはあるけど、

今日は、それとはちがうな。

ローナと感激の再会。
ブライアンの豪快な笑顔。
懐かしのアイスクリーム農場。

車窓からは
天気の変化によって刻々と変わる
大好きなヨークシャーを満喫。

ホテルへ到着後は
「これぞ英国!」というフットパスを歩き
親切なオバチャンの勧めで滝を見に行く・・・。

何て一日なんだ!って叫びたくなる。
今日という一日が、日本での一週間分くらい
いいえ、それ以上に感じる。

そして、今日一日あったことを
これから帰国後も、思い出してはイイ気分に浸り
アルバムを作り、旅行記を書き・・・私の中で続いていく。

そういう時間も含めると
何て充実した時を過ごしてるんだ!ってしみじみ思うのだ。

帰り道

2011年9月10日

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滝からホテルまはでもちろん!
歩いて帰ります。

途中、フットパスが二手に分かれています。
「来たときは確かあっちの川沿いの道よね。
でも、こっちの丘の中腹の道も行けるかしら。はて?」
「どうなんだろうねぇ~」と言い合ってると、

川の方から勢いよく駆け上がってきたオジサンが
「どっちも行けるぜ!」と叫んで去って行きました!

はぁ・・・。

「何だかすごい勢いだったね。」
「で、私たちの会話わかったの?」

あっという間の出来事にア然としたものの
取り合えず遥か向こうに行ってしまったオジサンに向かって
「サンキュ~!」

さてさて、こちらのフットパスもいい感じですよ。

8月2日(火) Hardraw Force

2011年9月 9日

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着きました!
これが『Hardraw Force』です。

滝の音だけが響く神聖な世界。

そんな中、岩に腰かけ
ここまでの道のりを思い起こすと、思わずクスッ。
だって、あの " 親切なオバチャン " が
必死にここを進めてくれた様子を思い出すと・・・ね。

今ここで、こんなに気持ちいい飛沫を浴び
身体の芯から清々しい気分になれるのは
" 親切なオバチャン" のお陰です。

この出会いに感謝。

8月2日(火) 道中

2011年9月 8日

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親切なオバチャンの口調では、滝まで
10分か15分ぐらいかなと思いましたが
30分・・・いや40分は歩いています。

こちらの人にとっては
一時間ぐらいは「すぐそこ」の感覚なのかも
なんて思いながら進んで行くと、道路に出ました。

その向かいに、パブがあり、
『滝はこちらから!』という大きな看板が出ています。
そう、パブを通り抜けて進むのです。

暗いパブの中、オジサンたちが
ビールを飲んでいる横を通り抜けると・・・
チケット売り場がありました。

そこでチケットを購入して
小さなせせらぎに沿って歩いていくようです。

しばらくすると、空気がひんやりしてきました。
「近づいてきた感じがするね。」
やはり、どこに行くのも『道中』がイイです!

さてさて、あのオバチャンに出会ってから約一時間(やっぱり!)。
その滝とは・・・

8月2日(火) 自由

2011年9月 6日

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その親切なオバチャンが教えてくれた
滝に通じるフットパスがこちら。

羊が草を食べながら メェーメェー
娘が近づいていって メェーメェー
ついでに私も メェーメェー

何だか「自由だなぁ~」って思います。

そして、
「やっぱりヨークシャーが一番!」と
思ってしまうのです。

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丘を下り、耀く小川に到着。

フットパスで行き交う人たちと
声をかわすのは何とも気持ちいい。

「Hello!」"Hello!"
「What a lovely weater ! 」"At last !"

ん?ってことは今まで降ってたのかな?
そう言えば・・・木々は輝き、
足元は少し濡れている。

英国の天気はコロコロ変わります。
しょっちゅう雨が降るので、それを嘆く人も多いみたいですが
私は結構好きです。

こちらの雨はジトジトしていませんし、
(だからでしょうか?少々の雨では傘を差さない人が多いのです!)
何といっても雨上がりの後は
全てを洗い流したように木々も芝生も生き生きしています。

いつかホップウッドさんが言っていました。
"この雨が木々や花を育ててくれるのよ。"

さてさて、何も考えずに川沿いを
「いいねぇ~。」
「これぞヨークシャーやねぇ。」
なんて言いながら歩いてると・・・

前から歩いてきたオバサンがニコニコしながら近寄ってくる。
何だか、挨拶を交わすだけって感じじゃない。

"あなたたち、Hardraw Force へ行くの?そうなの?ね!"
・・・ハードローォ?何じゃそりゃ?
「え、えーと、何ですか、それ?」
"Hardraw Force よ!えーと・・・Waterfall よ。滝、滝!"

それで、ピンときた!
ここに来る前、ホップウッドさんが
HAWES周辺のお勧めスポットを教えてくれたんだけど、
確かその中に滝があったもの。
「あ~!滝ね。滝!」

"滝に行くならここを歩いていってもだめよ。
 川を渡らないと駄目だから!"
「そうですか・・・。」
"行くのならね、今来た道をあの道路まで戻って
 あそこ、あそこから川の向こう側のフットパスに入るのよ。"

すごく必死に説明してくれる。
何しろ目力がすごい!

「ここから、滝までは遠いですか?」
"あらっ!そんなことないわよ。
 アナタもうここまで来てるじゃない!"

このオバサンに会ったということは
『今日は滝に行け』ってことなんだろうな、と思った。

明日の天気なんてどうなるか分からないし。
それに、ミセス・ホップウッドとこの人が
勧めてくれるんだからきっといいところなんだろう。

それにしても、
花柄の帽子が似合っているこのオバサン
何て親切な人なんでしょう。

8月2日(火) Foot path

2011年9月 3日

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英国には、
誰でも歩ける小さな小道=フットパス(Footpath)が
ありとあらゆる所に張り巡らされています。

それは、丘の上まで上る険しい道もあれば
穏やかで緩やかな道のりもあり、
自分の体力や能力によって、好きなように選んで自由に歩けます。
その道中は、農場の中を突っ切って進んでいくこともしばしば。

今回のフットパスは、こちら。
娘が張り切って丘を下りていきます。

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ウォーキングブーツに履き替えて
「さぁ、出発!」
丘の中腹に建つホテルからの眺めがコレ!

遠くにキラキラ輝く川が見えます。
とりあえず、あそこまで歩こうよ。

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"いつでもここで、くつろいで下さいね。"
と勧められた部屋がここ。

ビリヤード台を囲む本棚に歴史を感じます。
見て下さい!棚の一番上!
かわいいティーポットが並んでいます!
なかなかのコレクションですね。

ホップウッドさんが見たら、さぞ興奮するだろうな。

案内された私たちの部屋は、二階のファミリールーム。
「眺めが最高ですね。」と言うと
"ええ。道を隔ててすぐそこ!
ほら、今、一人歩いている、あそこ。
あのフットパスを下っていくと川の方まで行けますよ。」
 
さてさて、時間はまだお昼の2時過ぎ。
こんなにいいお天気なら歩かないとね!

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入口を入るとまず、このお部屋。
落ち着いた雰囲気が、いいですね。

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ここがHAWESでの 私たちの宿
『Stone House Hotel』です。

インターネットで見つけ、日本で予約を入れました。

ネット上でホテルの写真は見ていましたが
実際にこうして見ると、思っていた以上に素敵!です。

中はどうなっているのかな・・・。

8月2日(火) HAWES

2011年9月 1日

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ヨークシャー北部の街・HAWESに到着。
マーケットが出て賑わっています。

え~と・・・
今晩から三泊するホテルが
この少し北にあるはずなんだけど・・・。

あっ!ホテルの方向を示す看板が見えてきました。
1マイルと出ています。

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このあたり一帯はもう Dale (デール)地帯。

青空が見えてきました。
ゆったり動く雲がデールの表情を刻々と変え
楽しませてくれます。

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