2011年11月の日々のことリスト

京都府立植物園 4

2011年11月30日

5210.jpg

ね?
ひっそりした感じがいいでしょ?

京都府立植物園 3

2011年11月30日

5203.jpg

水車から小川に沿って少し進むと
この紅葉。

今年は温かくて
まだ緑の葉々もかなり残っています。

全て紅葉!もいいですが
私は緑の木々の中に紅葉が見える-
という感じが結構好きです。

今歩いている小道を進むと、あと少しで
植物園内で有名な「紅葉スポット」ですが
この辺りはまだひっそりとしているので
ゆっくりと秋色を眺めることができます。

京都府立植物園 2

2011年11月29日

5207.jpg

京都府立植物園
『半木の森』の中にある
この水車も最近のお気に入りです。

どうですか?
景色に溶け込んだ木の水車。
いいですよね。

おっ!
少年も水車に夢中ですね。


それにしても・・・ここにいると
すぐそこに北山通りがあり
車がガンガン走っているなんて
信じられないです。

水車の音に耳を澄ませ
秋の木洩れ日を感じるひとときです。

京都府立植物園 1

2011年11月28日

5191.jpg

昨日の日曜日
京都府立植物園へ。

最近のお気に入りコースは
北山入口から入り
『半木の森』周辺の散策。

土の小道を歩いていくと・・
ほら!見えてきましたよ。

秋色の風景が迎えてくれます。

京都・八瀬 5

2011年11月26日

5170.jpg

山上からは
慌ただしく(?)下りてきたものの
その後は・・・

「おらがそば」を食べ、
八瀬の景色を堪能しました。

京都・八瀬 4

2011年11月26日

5159.jpg

その後、
ロープウェイで比叡山頂上まで行き(寒い!)
山々に囲まれた洛北の景色を眺め
足早に下りの便に乗ります。

だって・・・
そうすると、ロープウェイもケーブルカーも
一番前の席に座れて、貸し切り状態なんですもの!
(こんなに早く山を降りる人はいないので。)

陽を浴びて輝く紅葉の中を
ゆったりと下って行きます・・・。

京都・八瀬 3

2011年11月26日

5126.jpg

ラッキーなことに
ケーブルカーでは最前列に立つことが出来ました!

途中、紅葉の中を
下ってくるケーブルカーとご対面。

京都・八瀬 2

2011年11月25日

5114.jpg

橋を渡って着いたのが
ここケーブル八瀬駅。

いいですよね、このレトロな感じ。

駐車場のオジサンは
「混むのは昼ごろの話だろう。」と
言ってましたけど・・・

もうすでに山登りスタイルの団体さんが
ケーブルカーを待っていますよ。

急げ!

京都・八瀬 1

2011年11月24日

5110.jpg

先週の日曜日
朝一番で京都・八瀬へ。

家を8時に出て8時15分には余裕で到着!


八瀬に駐車場は無いと思っていません?
実は・・・有るんです!
小さな駐車場で5、6台程度かな。
ですから、この時期、
ここに駐車するのは熾烈な争いです。

なのでこの時間に来たわけですが・・・
ハイ、期待通り駐車場はガラガラだけど・・・
お金を払うオジサンがいません!

小さな小屋に張り紙があり
『御用の方は△軒隣の△△まで来て下さい。』
と書いてあります。


早速、そのお宅まで行ってインターホンを押すと
オジサンが出てきてくれてます。
「駐車場に車を止めたいんですけど。」
と言うと
開口一番「あんたら、早いねぇ~。」と驚きの様子。

「朝一のケーブルカーは9時だろう?」

「ええ。でも今日は観光客が多いかなぁあ~と思って
早く来たんですけど・・・」

「あんた、いくら混んでるといっても
それは昼ごろの話だろうに・・・。」とあきれ顔。


朝早くからオジサンに迷惑かけたことをお詫びしながら歩いていると
彼は「はっはっは。別にいいよ。
それより、今日は晴れそうで良かったじゃないか。
楽しんでおいで。そこの橋を渡ったらケーブルカーの駅だよ。」

ありがとう。
京都・八瀬の橋はこの風情で迎えてくれます。

一昨年のヨークシャーへの旅は
「教会での個展」という大義があったので努力をし奮闘もした。

今年の旅は、ただただヨークシャーの景色に埋もれたかった。
そして、ホップウッドさんと一緒に時を過ごしたかった。


だから心を空っぽにして旅立った。
草花舎の売り上げや描きたい絵のこと、家族や家の事など
もろもろの心配事は取りあえず日本に置いていくことにした。


ヨークシャーの強く吹き抜ける風、冷たい朝、
デールの緩やかな稜線、懐かしい人たちの温かい笑顔 ―
全てが心に沁みわたり、この上なく私を満たしてくれた。


この7日間でもらった愛とパワーと大好きな風景が
身体の中にある限り、またこの地でやっていけそうな気がする。
前に向かって進めそうな気がする。
        

振り返れば・・・帰国後の8月から綴り続けたこの旅行記ですが
季節は移りもう秋色の候なんですね。

旅の想い出を書く時も、滞英中の出来事を懐かしく綴る時も
いつも気分はヨークシャーの風に吹かれ、楽しんでいた気がします。

もしも・・・この旅行記に、これだけの長い間、
お付き合いして下さった方がいらっしゃるならば・・・!
本当にありがとうございます。
心より感謝しお礼申し上げます。

一緒にヨークシャーの夏を楽しんでいただけたなら最高です。

次回からは京都の日常に戻ります。

3994.jpg

「いつものB&B」でヨークシャー最後の夜を越し
今朝目の前に広がるのは、お別れの景色。

スーツケースを部屋から車に運びながら
ふと笑みがこぼれてくる・・・。

だって昨日のミセス・ホップウッドとの「別れ」。

やっぱり涙があふれてきちゃう私たちだけど
彼女ったら
" また来てね。すぐ来てね。
あっ!来年がいいわ。そうよ、来年!
だって私は年寄りなのよ。 I am old !
いい? アイ・アム・オールド!
だから、早めに来てね!ホッホッホッホ・・・ " だって!

ホップウッドさんにかかると、これだもんね。
思わず笑っちゃう。

ただ、車に乗り込んでから
玄関先で手を振ってくれる彼女を見ると・・・ たまらない。

でも、笑顔でね!
そう、ミスター・ホップウッドが言ってくれたように。

" 笑って別れよう。また会えるさ。"

この運命の出会いから二年間、
私はホップウッド夫妻に
ヨークシャーのありとあらゆる所へ連れて行ってもらった。
そして彼らを通して教会では、
様々な貴重な体験をさせてもらった。

こんなこと、イギリスに来る前は想像さえ出来なかった。


今、こうしてホップウッドさんと
『ミーンウッド集会所』 の前を
歩いてきて、改めて思うのは・・・

「この一連の出来事はまさに奇跡だったな。」ってこと。


「ね?そう思わない?」

ホップウッドさんに語りかけると
彼女は微笑んで
" 私だってまさか日本人の娘が出来るとは思っていなかったわよ。
ホッホッホッホ・・・。"


集会所を曲がると、もうすぐホップウッドさん家。
ってことは、もうすぐお別れ ― 。

美しい青い眼-beautiful blue eyes-のおばあさんが
" ホッホッホッホ・・・ " と弾むように寄ってきて
" 私ね、ボランティアで英語を教えていたことがあるのよ。"
と話しかけにきてくれました。


" あなたの自己紹介を聞いていて分かったんだけど
偶然にも私が英語を教えていた相手(韓国人)は
今あなたが住んでいるアパートにいたのよ。ホッホッホ。"

「へぇ~いいなぁ~。その人。
私のところにも英語を教えに来てほしいなぁ。」
と思っていると・・・ 彼女は
" もし私で良かったら、お宅に行きましょうか?ホッホッホ。
何か英語の教材を使ってもいいし、世間話をするのでもいいわね。"
と、言ってくれたのです!


・・・信じられなかった。
イギリス人の知り合いが出来るの?
私と一緒に話をしてくれるの?
とても驚き、とてつもなく嬉しくなった。
「ぜひぜひ!お願いします!
部屋番号は8番でブルーのドアが目印です。」
有頂天のまま、青い眼のおばあさんと
次の火曜日アパートに来てもらう約束をした。


これがまさに 『ミセス・ホップウッドと出会った瞬間』 だった。


私は、教会を後にして、しばらくボー然とした。
何か「目に見えない力」のようなものを感じた。
天か神か「何処か」から何かが舞い降りてきた・・・
そんな感覚だった。


いずれにせよ言えるのは
この日はまさに 『運命の日』 だったってこと!

「寒いね」
" これは寒いって言うより Chillyチリーっていうのよ。"
なんて英語のレッスンをしてもらいながら
ミーンウッド集会所で知り合ったおばあさんと歩きます。

するとバス停へ着くなりおばあさんは教会を指さして
" ほら!あそこよ。さぁ、行ってらっしゃい!" とニッコリ。


私は「もう後戻りはできない」と思い
意を決して教会へ歩いて行きました。


ドキドキしながら教会の重いドアを開け、
ゆっくり中へ入っていくと ・・・ 
そこは薄暗くどこからか人の声が聞こえてきます。

さらに少しずつ奥へ進んで行くと ・・・
柔らかな明かりが見えてきました。どうやら部屋があるようです。


おそるおそる覗いてみると ・・・
7、8人のおじいさんおばあさんたちが座っていて
何やら笑いながら話をしています。


私は勇気を振り絞って大きな声で
「Hello! こんにちは!」 と、言いました。
すると、彼らはやさしく微笑んで " Hello!"
- 何だかとても温かな雰囲気で、ホッとします。


それから、たどたどしい英語で自己紹介
(一応自分では、名前、出身地、年齢、住んでいる場所をハッキリと言ったつもり!)
を始めると
皆、時折首をかしげながらも我慢強く聞いてくれます。

そして最後に、より大きな声で
「人が集まっているところを探してここに来ました!」 と言うと・・・


美しい青い眼-beautiful blue eyes-のおばあさんが
" ホッホッホッホ・・・ " と弾むように寄ってきて
" 私ね、ボランティアで英語を教えていたことがあるのよ。"
と話しかけにきてくれました。

(ミーンウッド集会所から滞英中の全ての出来事は始まった
と言っても過言ではありません・・・となると
やはり『運命の日』の話となります。
今日から2、3日どうぞ『私の運命の日』にお付き合いくださいませ。)


1998年2月、イギリスに着いてから2週間後
私は「自分の居場所」のようなものを探していました。

だって当時の私は、
結婚したての夫の海外勤務についてきただけの
淋しい主婦だったのですから。

ある肌寒い木曜日の午後
ふとミーンウッド集会所の前を通りかかると
入口の緑色のドアが「ようこそ!」と言わんばかりに開いていました。
思わず吸い込まれるようにして中へ入ると・・・

感じのいいおばあさんが挨拶をしてくれ
「何か用かしら?」と聞いてくれました。

私は片言の英語で
「自分がイギリスに来たばかりの日本人主婦で
どこか人の集まっている場所を探している。」ということを伝えました。

おばあさんは私の英語に「???」という感じでしたが
それでも何かを感じ取ってくれたようで
「それなら一度、教会に行ってみたらいいわ。」
と教えてくれました。

おまけに
「今からちょうど教会近くのバス停へ歩いて行くところだから
一緒に行きましょう。」と誘ってくれたのです!

4906.jpg

ミーンウッド公園を出てすぐのところに
私が渡英後最初に住んでいたアパートがあります。
(ここで例の車を壊される一件があり
半年後にシャドウェルへ引越しました。)

そのアパートの横にあるのがこちらの
『ミーンウッド集会所』です。

この建物から滞英中の全ての出来事は始まった-
と言っても過言ではありません!
だって、あの日、あの時、
この集会所の緑のドアが開いていなかったら・・・

4899.jpg

20分ほどで彼の遺灰がまかれた大木に着きました。
静かに祈りを捧げます-。


" そろそろ戻りましょうか。"
「うん、そうだね。」

ゆっくり歩き出した後、ふと何かに呼ばれているようで振り返ると
ミスター・ホップウッドの木が陽に照らされてこちらを向いています。

ありがとう・・・といってくれているような
元気で・・・といってくれているような
またおいで・・・といってくれているような

大好きな彼の笑顔が目に浮かびます。

ミスター・ホップウッドとの想い出は、温かくて楽しいものばかり。

私たちの記念となる 『初ピクニック』 は、辺り一面ヘザーの花で
紫色に染まるMoorムーアに連れて行ってくれた。

ミセス・ホップウッドと夕食作りに大奮闘!の土曜日夕刻は
" 楽しそうだけど・・・夕食は大丈夫かい?ハッハッハ・・・ " と
キッチンを覗きに来ては、やさしく見守ってくれた。
そして食後は、リビングから一緒によく夕焼けを眺めたっけ・・・。


戦争について多くを語ることはなかったけど
ある時、旅行の話になり・・・

" ドイツに旅行に行った時ね、
そりゃぁ、いい人たちに出会ったさ。
本当に素晴らしかった。
親切で思いやりがあり、たのしい話をして、一緒に笑ったさ。 
なのに、戦争では憎しみ合い戦い殺しあっていたのだよ。
信じられるかい?
ひとりひとり、人間対人間として出会えばこんなに素晴らしいのに。 
考えられないよ。こんな人たちと争っていたなんて・・・ね。"

と話してくれた。
胸がつまった - と同時に
ミスター・ホップウッドの身体から滲み出る大らかさは、
戦争と言う過酷さを、理不尽さを、残酷さを経験してきた者しか
知り得ない「強さ」から来るのだと思った。

だからだろうか-。
どこまでも続く大空の下でも、輝く川沿いでのピクニックでも
遥か向こうまで広がるヨークシャーの丘の上でも
私はいつも「生きるってすばらしい!」と心から思えた。

それはヨークシャーの雄大な景色のお陰だけではなかったのだ。

ミスター・ホップウッドの
-人生を、美しい自然を、この平和なひとときを感謝し享受する-
その姿勢に魅せられていたのだ。


思い出せばきりがない。
あまりにも幸せだった愛おしい日々-。
そして今でも聞こえてくるミスター・ホップウッドのあの声。
" Smile, Hiroko ! スマイル、ヒロコ!"

これから先も、ずっと見守っていてくれる気がする。
私が彼とのキラキラした想い出を思い出す度、
私たちはいつだって一緒にヨークシャーデールを駆け巡ることができるのだ。
いつまでも いつまでも・・・・・。

2008年6月初旬、ミセス・ホップウッドがらの電話が鳴った。
ミスター・ホップウッドが亡くなったという知らせだった。

" 彼は86歳だったもの。いい人生だったわ。
あまり、苦しまなかったしね・・・。"

と電話口で話すミセス・ホップウッドの声は
思いの外しっかりしていて少しほっとする。

" 次の月曜日、6月9日が彼のお葬式よ。
その日は彼の事を考えてあげて。"

「もちろん・・・。」
まだ信じられないまま、何とか返事をする。

" 彼の死後ね、教会の皆は本当に色々とよくしてくれるのよ。
とてもありがたいことなの・・・。"
としきりに感謝するミセス・ホップウッド。

そりゃそうだよ、ミスター・ホップウッドだよ。
教会の主みたいな人だよ。
彼の行動力と自制心とパワーで
どれだけ教会がまとまり進んできたことか-。
たった二年しか見ていない私でも、その事は分かっていたつもり。

彼は86年間Meanwood ミーンウッドで暮らした。
その間ずーっと教会に携わってきたのだ。
皆、心から悲しみ嘆き、冥福を祈るだろう。

ホップウッド夫妻と私-三人でお出かけする恒例行事
『土曜日の遠出』 は、いつもミスター・ホップウッドの運転だった。
Eナンバーのおんぼろ車(失礼!)で
ヨークシャーのありとあらゆるところを颯爽と駆け巡る。

『HAWESへ日帰り』なんてこともあったから
かなりの距離を運転していてくれたことになる。
疲れていただろうに、彼はいつも笑顔できげんがよく
ヨークシャーの素晴らしさをたくさん、本当にたくさん教えてくれた。

どれもかけがえのない想い出。
今も私の心の中で耀いている。

彼がもういないと思うとふと寂しくなるけど、そういう時は
" Smile, Hiroko ! スマイル、ヒロコ!" と言ってくれた
彼の顔を思い出す。


2000年3月、二年の滞英期間が終了し
いよいよ日本へ帰国するという日、
ホップウッド夫妻は空港まで見送りに来てくれた。

" あらぁ~きれいになったわね。この空港。
久しぶりに来たのよ。ホッホッホ。"
" いやぁ~ほんとだねぇ~。 "
なんてごきげんな二人と一緒に、空港見学をして
はしゃいでいたりしたけれど・・・

" 忘れ物はない? "
「うん。」
" 全部持った?あなたが描いた大切な絵も全部? "
「・・・うん。」

いざお別れと言う時、あっ、やっぱりダメだ・・・。
ここでさようならという Gate前では、
楽しかった想い出が溢れてきて涙がこぼれてくる。
もうガマンできない!悲しいよ。離れたくないよぉ~。

するとその時!ミスター・ホップウッドが言った。
" Smile, Hiroko ! スマイル、ヒロコ!
ヒロコには笑顔が一番さ!"

その時の彼の潤んだ瞳と微笑みは一生忘れない。
今でも思い出しては、励みにしている。

" 笑って別れよう。又、会えるさ!"

彼の言う通り、それから私は二度ヨークシャーへ渡り
再び一緒にかけがえのない時を過ごすことが出来た。
そして2007年の夏、言ったよね。
" またね。See you again ! " って。
それなのに・・・。

4901.jpg

今回の旅の最後のお出かけは
ミセス・ホップウッドとミーンウッド・パークへ。

ホップウッドさんの家から歩いて5分ほどで到着。
公園の入り口がこちら。

どうしてここに来たかというと・・・

ミセス・ホップウッドのだんな様(ミスター・ホップウッド)の遺灰が
この公園内の木の周りにまかれました。
彼に挨拶をしたくて、その木まで歩いていこうと思います。
一昨年ヨークシャーに来た時も木の下でお祈りをしました。

今年はもう、彼の死から3年になります・・・。


明日からは3、4回に分けて
今は亡きミスター・ホップウッドのことを書きたいと思います。
お付き合い頂けるとうれしいです。

4884.jpg

B6160 から A65 に入り、Ring road を通って
ミセス・ホップウッド宅へ帰って来ました。

彼女は両手を広げて迎えてくれ
" Oh, Come in , Please come in .
Would you like a cup of tea ?
Tea ? Yes, of course !
 さぁ、入って入って、どうぞ。
 紅茶飲む?ティーよ、ティー。
 ええ、もちろん飲むわよね。
 ホッホッホッホ・・・! "

懐かしい~。
4日ぶりとは思えないほど久しぶりの気がする!

リビングから眺めるホップウッドさんの前庭は
鮮やかで若々しい!

「お花きれいだね。」
" ええ、ええ。こんなに暑いと、今夕は水やりしないとね。"

見ると彼女、額から汗が流れてる。
「え?そんなに暑い?」
" とっても!あら、ヒロコ、そんな恰好で暑くないの? "
薄い生地の長袖にジーンズ姿の私。
これで、ちょうどいい。

ホップウッドさん、次は娘を見て
" あらっ、あなたも長ズボンなの?!
 イギリスの女の子は皆、ミニスカートにサンダルよ。
 持ってるの?サンダルってある?"

青い眼をクルクルさせながら、汗をぬぐいながら
必死で聞いてくれるけど・・・

もちろん、サンダル持ってるよ~。
日本では履いてるよ~。
でもね、全然暑くないのよ、私たち。
だって気温は25度あるかないかだもの。
ちょうどいい気候です。

やっぱりこちらの人は暑さに弱いのかしら。
確かにヨークシャーにしては珍しいほどの日差しの強さは感じるけど。

「日本の夏なんてこんなもんじゃないよ。
 手紙で書いてるでしょ。38度まで上がるんだから!」

" Oh,no-!"

ブログ

ブログ

ブログ


特定商取引法による表示




購読する

MM Y年12月

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別 日々のこと全リスト