DIARY

llenoスケジュール帖

2012年1月17日

<<   |  日々のことTOP  |  山茶花 >>

5836.jpg

これがllenoさんオリジナルの
2012年スケジュール帖です。

今年のテーマは
『2012年という人生の一年を綴るノート
 もし2012年が最後の一年だとしたらあなたは何を綴りますか? 
     -その答えがあなたが本当に叶えたい夢なのかもしれません。』です。

東日本大震災があった今
「明日が無事に来る保証はどこにもない」と誰もがどこかで感じているはず。


そして特別付録として
便せん一枚と封筒が付いています。

llenoさんからのメッセージは
『便せんを一枚と封筒をご用意しました。
 一年後の自分に宛てた手紙を書き、巻末の封筒に封印して
 一年を過ごして下さい。
 年末に一年前の自分に出会ったとき、何を思うのでしょう。』です。

手紙はただ今考え中です。
いざ書こうと便せんを前にすると結構緊張しますよ。
一月中に考えと目標をまとめて封筒に入れるつもりです。


折しも今日は阪神・淡路大震災から17年。
夕刊に掲載されていた詩をご紹介します。

アメリカ同時多発テロ事件後の
追悼番組や集会で朗読された詩なので
知っている方も多いかもしれませんが-。


『最後だとわかっていたなら』
(作/ノーマ・コーネット・マレック
 訳/佐川睦、サンクチュアリ出版)

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守って下さるように
祈っただろう

あなたがドアを出ていくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛している」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら
私は 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから