2013年12月の日々のことリスト

冬期休業のお知らせ

2013年12月27日

草花舎では、明日 12月28日(土)から 2014年1月5日(日)までの期間
冬期休業とさせていただきます。
上記期間中のご注文の発送につきましては
休業期間終了後となりますこと、あらかじめご了承くださいませ。


イギリス紀行は、いよいよ5日目に入り
あと2日とちょっとになりました。

思えば、長く続いています。
皆さま、飽きていないか・・・少し心配です。

年を越して、続き(湖水地方→ヨークシャー地方→日本へ)を
綴っていきたく思いますので、どうぞもう少しお付き合い下さいませ。

2013年を振り返ると・・・
やはり、書籍『英国ヨークシャー想い出の地を旅して』(愛育社)を
出版出来たことがビック・ニュースです。
その後の京都寺町で催した出版記念原画&写真展には、
有難いことに多くの方が見に来て下さり
とても有意義で充実した一週間となりました。
そして、夏のイギリス旅行、
秋のMALZEN&ジュンク堂書店での個展・・・
今年は力を出し切った感があります。

来年2014年は、
「出す」より「入れる」ことを意識したいなと思っています。

皆様にとって、新年が素晴らしい年となりますように。
本格的に寒さ厳しくなってきました折
くれぐれもお身体ご大切に、佳き新年をお迎え下さいませ。

では、2014年1月6日、再びこのページでお会いしましょう!

2013.8.1. Ambleside 2

2013年12月26日

2013E-1257.jpg

ハイ、これが答えです。
もう、お分かりですよね。
そう、『橋の上に建つ家』=Bridge House なのです。

もともとは、16世紀にあったリンゴ園の一部で
収穫したリンゴを貯蔵するための建物だったとか。

どうして橋の上に建てたのか?
それは、土地にかかる税金を免れるため。

その後は、この小さな家に
8人の家族が住んでいたこともあったんですって!

橋も含めた付近一体の不動産が売りに出た時、
幾つもあったブリッジハウスが次々になくなっていくことを
憂いていたビアトリクス・ポターが、保存を訴え
現在もこうして残っているわけです。

スレート石のちっちゃな屋根が愛らしいブリッジハウス。
今、こうして愛でることが出来るのも、ポターのお陰ですね。

2013.8.1. Ambleside

2013年12月25日

2013E-1254.jpg

昨夕からの雨が降ったり止んだりの朝、
一番に立ち寄ったのは、ここアンブルサイド。

この建物が見たかったのです。
滞英中、何度も訪れた町ですが
通り過ごしていました。

実は、この小さなお家、
ビアトリクス・ポターのお陰で
今も残っているのです!

今回の旅行前に
彼女の伝記やら関連本などを読み
この事実を知りました。

さて、どうしてポターは、
保存を訴えたのでしょうか?

答えは明日。

写真をよ~く見ると、
ちょっと変わったことに
気付くかもしれませんよ!

2013.7.31. Grasmere 3

2013年12月24日

2013E-371.jpg

ショップウインドウが素敵ですね。

やはり湖水地方では、ピーターラビット関係のグッズが多いです。
娘は、ポターのイラストが描かれたチョコに釘付け!

建物奥の方には、小さな刺繍専門店があり・・・
私は、ラベンダーが刺繍された匂い袋を
幾つかお土産に買いました。

さて、雨の中のショッピングで長く充実した一日も終わりです。
晴天の中、湖 "ターンハウズ" を歩いたのが今日だなんて
ちょっと信じられません。
ビアトリクス・ポターの家 "ヒル・トップ" に感動したのも
今日なんですね!

ホテルに帰って、冷え切った身体を温めましょう。
明日は、湖水地方3日目です。

2013.7.31. Grasmere 2

2013年12月24日

2013E-377.jpg

雨の夕方、グラスミアの町が冷たく濡れています。
左手に見えるのが、お気に入りのショップ。
中に入って見ましょう。

2013.7.31. Grasmere

2013年12月22日

2013E-362.jpg

ライダルマウントからグラスミアへ来ました。

インフォメーション横の駐車場に止めて
川を越え、メイン通りへ。

雨なので、
お土産をあれこれ選びながらショッピングしましょうか。

2013.7.31. Rydal Mount 5

2013年12月21日

2013E-340.jpg

「もし、詩人になっていなかったら造園家になっていただろう」
後にそう言われるほど、ワーズワースは庭を愛し、
生涯をかけてこの庭園を造り上げました。

この先も石段を下って行き、広大な庭は続きます。
そして、天気が良ければ、ウインダミアとライダルウォーターの
ふたつの湖を見晴らすことも出来るという!

庭園を歩いていると、彼の庭への愛情がひしひしと伝わってくる。
これほどの恵まれた地をデザインし、レイアウトを考えていくのは
どんなに楽しい作業だったろうか!

私の庭なんて、ちっぽけだけど
「ここに何植えようか」「この木が育つとどうなるかしら」 など
考えるだけで興奮するもの。

到底、参考に出来る規模じゃないけど
この庭を、愛し慈しみ詩作に励んだ彼に大いに刺激を受け
無性に京都の我が家の庭いじりがしたくなった!

2013.7.31. Rydal Mount 4

2013年12月20日

2013E-330.jpg

ライダルマウントの庭には、「ワーズワースが晩年、
家族と共に同居させていた恋人の為に作った道がある」
という記事を読んだことがありますが・・・

この小道かしら?
何だか " ロマンチック " な感じがしませんか。

2013.7.31. Rydal Mount 3

2013年12月19日

2013E-345.jpg

邸宅内を見学し
ワーズワースの暮らしぶりに想いを馳せた後は
広い庭を散策いたしましょう。

2013.7.31. Rydal Mount 2

2013年12月18日

2013E-322.jpg

ワーズワースが1813年から37年間過ごした家です。

邸内は、写真撮影禁止なので、お見せできませんが・・・
一言で言うと、素晴らしい家でした!
中でも私が一番気に入ったのは、
彼の仕事部屋だった、ドローイングルームです。
部屋に入るなり、大きな窓から
彼が丹精込めて造り上げた庭が目に飛び込んできて圧巻でした。

机に向かうことを好まず、
いつも腰かけて詩を書いていたと言う
《肘掛椅子》 は、少し変わったデザインで、いい木の風合い。
ここに座っていたんだなぁ・・・としみじみ感動しました。

2013.7.31. Rydal Mount

2013年12月17日

2013E-324.jpg

冷たい雨が降る中、
ワーズワースが後半生を過ごした家
『 Rydal Mount ライダルマウント 』 へ到着しました。

若いころに彼が住んでいた
グラスミアにある 『 ダヴ・コテージ 』 と呼ばれる質素な家 は、
滞英中に何度か訪れ、「ここで水仙の詩が誕生したのか!」と
感慨に耽りましたが・・・

ここ 『 ライダルマウント 』 は、
ワーズワースが生涯の中で最も愛した家と言われています。
今回は、彼が愛した家と庭を、とても楽しみにやって来ました。

2013.7.31. Yew tree farm 2

2013年12月13日

2013E-307-Lake.jpg

今日はお休みなのかしら?
開いていないようです・・・。

さっきから気になっていたんだけど
カッパを着たお兄さんが一人、
中に入りたそうにウロウロしている。

「閉まっているのかしら。」
" う~ん・・・そうみたいだなぁ。"
「残念だわ。」
" この雨だしね・・・。"

そう、どんどん雨が激しくなってきた。
牧羊犬が大きな声で吠えるばかりで
人が居そうにもないので、次の地へ行くことに。

2013.7.31. Yew tree farm

2013年12月13日

2013E-305.jpg

雨の中、ユートゥリー農場へやって来ました。

こちらの農場は、ポターの死後
ナショナルトラストに管理されています。

映画 『ミス・ポター』 の撮影で使われたことで
より有名になりました。

2013.7.31. Coniston 2

2013年12月12日

2013E-286.jpg

村のパブでランチを戴きましたが・・・
う~ん、味は正直イマイチでした。
残念!

でも、せっかくですので
この村一番の山を眺めに、ぶらぶら歩いて来ましたよ。

澄んだ青空が垣間見える中
絵になる岩山だなぁ~と思っていたら・・・
あれ?雨が降り始めました。

2013.7.31. Coniston

2013年12月11日

2013E-285.jpg

ターンハウズから最寄りの村ってことで
Coniston へやって来ました。

ここは、オールド・マンという高い山があり
登山家たちで賑わう小さな村です。

さて、ウォーキングの後の
美味しいランチにありつけるかな?

2013E-272.jpg

小一時間ほどのウォーキングで
満喫したターンハウズ。

お昼前になり家族連れがちらほら。
女の子は湖に入って水遊び。
犬はワンワンうれしそう。
ママはランチボックス取り出して、
これから皆でピクニックかな。

私たちは、何度もこの景色を振り返りながら
次の街へ向うことに。

2013E-268-Lake.jpg

左後方に見える木の橋あたりが
フットパス入口だったので
そろそろ一周してきたことになるのかな。

おっと!出ましたね。
持ち運びチェアで寛ぐ人たちが。
こちらではよく見る光景です。

2013E-259.jpg

再び陽が差してきた頃、
湖越しにスタート地点が見えてきました。

2013E-260.jpg

雲の流れが速いので、一周する間に
様々な表情の湖を見ることが出来ます。

2013E-249.jpg

この景色を満喫できる幸せを
かみしめながら歩きます。

2013E-247-Lake.jpg

ターンハウズ最先端からの風景の後
パッタリ、湖が見えなくなり
アップダウンの激しい道に。

思わず、「この道で合ってるのぉ~?」と
不満が出る始末ですが・・・

数分後、再び湖が姿を現しました。

2013E-239-Lake.jpg

ここがターンハウズの最先端 。
老夫妻が静かにベンチに座っています。
私たちも、静寂の中、湖を眺めます。

2013E-223-Lake.jpg

歩き始めてから20分程かしら。
大分、湖の奥へ来た気がします。

2013E-215.jpg

湖上に、水連が咲いています。
日本で見るのとは、どこか趣きが違い、
何だか伸びやかな感じがします。

2013E-204.jpg

私たちだけじゃなく、
カルガモたちも気持ち良さそう!

2013E-210.jpg

フットパスのスタート地点からの眺め。
青空に白い雲、清々しい風、
最高に気持ちの良いウォーキングの始まりです。

2013E-201.jpg

ゆるやかな坂を下り、湖に近づいてきました。
おっ、すでに先客がいますね。
湖半沿いのフットパスを歩いて行きましょう。

2013E-198.jpg

目の前に広がる景色に心奪われながら
歩いていくと・・・
湖の全容が見えてきました。

何とひっそりと存在する
何と美しい湖なのでしょう。

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