庭のバレリーナ・ローズが満開に!
2014年5月の日々のことリスト
庭の山紫陽花が咲き始めました。
次から次へ、咲いています。
西側花壇は日当たりがあまり良くないのですが
毎年こうして可愛らしい姿を見せてくれます。
庭の西花壇で、バレリーナ・ローズが咲き始めました。
庭の東花壇、モッコウバラの下、
クレマチスが一輪咲きました。
ひっそりと、清楚な姿で。
植えたことすら忘れていた。
あれは確か、4、5年前?
何という生命力。
何という健気さ。
昨夕からの強風と激しい雨から一転、
午後からは眩しい日射し。
ジャスミンが輝きだした。
北側フェンスが、ジャスミンで覆われてきて嬉しいな。
庭の北花壇で、ジャスミンが咲き始めました。
ピンクの薔薇が描かれた小さな花瓶。
英国ヨークシャーの港町「ウイットビー」の雑貨屋さんで購入したもの。
貝殻グッズやキッチン用具が所狭しと並ぶ中
この花瓶がこちらを向いていた。
レジでオバサンは、「あらっ、いいの見つけたわね。」と笑顔。
素敵よね、と応えると
「とってもいい買い物よ。きっとずっと使うわよ。」
その通りで、ずっとお気に入り。
ただ、使うと言うよりは、飾って眺めると言う感じでしたが
今回、" ピンクの柄に黄色の花ってどうよ?" ・・・と、思いつつも
生けてみると、これが案外OK。
これからは、どんどん使ってみようかな。
白のモッコウバラは、近くで見るとこんな感じ。
我が家に植えてから、多分・・・3~4年は程経ちますが
咲いたのは、今年が初めて。
ようやく、庭の土に馴染んだのかな。
キッチン・ダイニングの窓から見える度
清々しい気分になります。
黄色に続いて、白のモッコウバラが咲き始めました。
庭に咲くモッコウバラをテーブルに飾って。
庭に咲くアネモネとモッコウバラを摘み、
部屋に飾りました。
庭の木陰にひっそりと咲いた
Hycainthoides.L。
"L" が "non-scrupta" だと、
『イングリッシュ・ブルーベル』 になりまが・・・
同じヒアシントイデス属なので
イギリスのブルーベルに、似ていますが
やはり少し違いますね。
ハーブ園一階にある 『ハーバルマーケット』 様で
草花舎商品をお取り扱い頂いています。
店長の伊藤様と担当の久保様にお会いすることが出来ました。
みなさん、生き生きと仕事をされていて本当にステキ!
今回は、お勧めの "蜂蜜 " を購入。
ふと、右方向に目をやると・・・
今までに何度も乗ったケーブルカー。
帰りは、これで下りる?
ハーブ園駅まで登ったぞ!
小雨降り、景色は霞むけど・・・
下から登ってきた私たちにとっては、最高の景色!
続いて、雄滝へ。
ケーブルカーからは、何度か見たことがあり
その都度、「すご~い!」 なんて言ってましたが
自分の足で歩いて、その地点まで行き
いざ、滝を目の前にすると・・・
全く違う感情が込み上げてくる!
5月5日、六甲山へ行って来ました。
ハーブ園まで登るぞ!
小雨降る中、歩き出して10分程で 『布引の滝・雌滝』 に到着。
ひんやりとして、涼しい~。
アップで見ると、こんな感じ。
庭のモッコウバラが満開です。
近くに寄って、見てみましょう。
何とも清楚で可憐な姿ですね。
Leucojum が一輪咲きました。
「水仙」のような茎に「鈴蘭」のような花を
咲かせるので、「鈴蘭水仙」と呼ばれています。
どこから飛んできたのか・・・
西側花壇に、ひっそりと咲いていた花。
庭のモッコウバラ(木香薔薇)が咲き始めました。
本店 『English Rose』 へ伺った後は
社長様のご好意に甘えて、網干の方へ連れて行って頂きました。
英国製リバティの布地で洋服を作り、
英国雑貨&家具を輸入・販売する会社の名前が
どうして、「㈱みなとのてんらんかい」なのか・・・
不思議でした。
実は社長さん、元々は
このような絶景を眺められる自宅でギャラリーをされていたとのこと。
そこで、「みなとのてんらんかい」と名付けたそうです。
納得!ですね。
思いがけず、美しい海岸線、新鮮で美味しいお魚、新緑眩しい山々を
堪能させていただき、気分はすっかり小旅行!
今後は、「㈱みなとのてんらんかい」様を通して
英国好きな方々に、草花舎商品を気に入ってもらえるよう
精進するぞ!