2016年8月の日々のことリスト

2016年8月2日 朝食

2016年8月31日

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朝の散歩の後は
イングリッシュ・ブレックファーストを、しっかりいただきます。
(ちなみに、写真は
『フル・イングリッシュ・ブレックファースト』ではありません。
ここに、(厚い)ベーコン×2枚、ビーンズ×山盛りを載せて
ようやく 『フル』 と言えるのです。)

その他、
・グレープフルーツ×半分
・食パン(サンドイッチ用の薄切り)×2枚
・オレンジジュース
・ミルクティー×3杯 も。

時計を見ると、9時前!
小一時間かけて朝食を愉しんだことになります。
こんなこと、慌ただしい日常生活では・・・無理。

あぁ、これぞ、旅の醍醐味でしょうか。
朝からフライパンを出さなくていい。
娘を学校に送りだす時間を気にしなくていい。
ゴミ出しがない。
そして何より、後片付けをしなくてよい!

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朝食後は、川の左側のウオーキングコースをたのしむ予定。
しっかり食べて、歩きましょう!

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ホテルを出てから・・・お気づきかしら?
誰にも会っていないのです。
だから朝の散歩は止められない。
この新鮮な空気、独り占め!

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見えてきたのは、村の教会。

今までは、漠然と「教会は永遠にあるもの」 と思っていた。
でも、数年前
滞英中お世話になったミーンウッド・メソディスト教会が
維持していくことが困難になりなくなった。
そして、
「 ホップウッドさん始め協会メンバーだった人たちは
すごくがっかりしている 」― という事情を知る今は・・・

「この教会は大丈夫なのかしら」と思ってしまう。
こんな 『絵になる教会』 をなくすなんてこと、あってはダメよね。

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" GLASLYN BRIDGE BUILT 1951 "
と表示のある橋を渡ってみましょう。

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カラフルな家々の前には、広大な芝生が広がっており
草花が朽ちかけた車輪台に活けられて。

2016年8月1日 朝の散歩

2016年8月30日

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旅の3日目。

何故か、英国に来ると朝の目覚めがよい。
早朝、部屋の窓を開け、肌寒い風が頬に当たると
身体の全細胞が動き出す感じ!
これが、たまらない。

8時からの朝食までに、1時間はうろうろしたいので
午前7時前、ホテルを出る。

歩いて5分足らずで、カラフルな家々と岩山が。
ここは、Beddgerert 村の端っこ。
う~ん、ここにしかない景色だなぁ。

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今晩から3泊するファミリールーム。

リーズ空港でレンタカーを受け取ったのが今朝なんて
ちょっと信じられません。
ウエールズまでの高速ドライブに、Bodonant Garden 満喫、
ホテルまでの道のり、途中で現れた湖・・・
充実した一日は長く感じますね。

今日の記憶が鮮やかに蘇ってきて、ちょっと興奮気味ですが
明日に備えて、ぐっすり寝ます。

旅の3日目も、どうぞおたのしみに!

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こちらは、朝食をいただくダイニングルーム。
三方の大きな窓から飛び込んでくる景色に
「今、私たちは山々に囲まれているんだ!」 という実感が。

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Kevin & Lyn Lambert 夫妻が経営されている
アットホームな雰囲気のカントリーハウスホテル。
奥さんのLyn さんが、丁寧にホテル内を説明して下さります。
写真は、宿泊者が自由に寛げる Sitting Room。

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近づいてくると・・・ほら、ありましたよ。
目立たない看板が。

ここで、ホテルに関する情報を紹介しておきます。

名称: Bryn Eglwys Country House Hotel
住所: Beddgelert, Gwynedd, North Wales. LL55 4NB
電話: 01766 510260
FAX: 01766 800110
HP: www.bryneglwyshoel.co.uk
価格: 一泊朝食付き £119.00 ~(ファミリールームの場合)

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あった! あれかしら? あれでしょう。
山の麓の白い建物。

だって、手前の刈られた木のところに 
緑色の看板らしきものがありませんか?
あります!
(こういう時、視力が良いのが役立ちます。)

それにしても・・・何てところに建っているのかしら
Bryn Eglwys Country House Hotel!

まさに、私たちが望んでいた通りの
《 自然に囲まれた一軒宿 》 です。
今晩から3泊の予定。

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「本当に、この先に村なんてあるのぉ~?」と
不安 ( or 不平?) がマックスに達した頃

小さな村が現れました。
ここが、ホテルのあるBeddgelert 村。

う~ん、橋がいいですねぇ。
この辺は、村の中心っぽいです。
ゆっくり散策したいけれど、まずは宿へ。

目印の赤い電話ボックスを見つけ、そこを右折・・・
したのはいいけれど、現れたのは細い細い砂利道。
ここを進むのか?

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道路 A4086 を南西へ向う。
目指すは、Beddgelert 村のカントリーホテル。

「この道で合っているのか?」と
不安がよぎる程、建物ひとつない景色が続く。
おまけに、対向車もないのですが・・・

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こちらでは、「あっ、湖!」 とか 「わぁ、絶景!」 と
思わず叫んでしまう景色の付近には
必ずと言っていいほど
《 駐車4、5台分ほどのスペース》 が設けられています。
もちろん、無料。

新鮮な空気を吸って、運転の疲れとる人や
好きな景色をただただ眺めて時を過ごす人。
車からウォーキング・ブーツを取り出し
フット・パスを歩く人も。

自然との距離の取り方が、気軽で自由な気がします。

さぁ、Gwynant 湖 を後にホテルのある村へ
再び車を走らせます。

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Bodnant Garden を満喫した後、今晩宿泊予定のホテルへ向います。

Bodnant garden → A470 → (Betws-y-coed 経由) → A5 →
A4086 → Llyn Gwynant

道路 A470 から道路 A5 へ向う途中で駆け抜けた Bets-y-coed の街は
賑やか!で、多くの人が行き交っていました。
湖水地方で言うと
《 ウインダミアのメインストリートを小規模にした感じ 》 かしら。
一度は、この街のホテルも考えたのですが
「せっかくウエールズまで行くのだから」と
最終的には、『山沿いの小さな村のホテル』に決めました。
はたしてそれが吉と出るか、凶と出るのか?
は、後のお楽しみとして・・・

道路 A5 を快適に走っていると、湖が見えてきましたよ。
Llyn Gwyanant です。
(Llyn はウエールズ語で湖と言う意味。)

どうですか? この景色。
ヨークシャーとも、湖水地方とも違う
ウエールズの景色です。

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こちらが、Bodnant Garden のショップです。
(いくつかお店が入っており
もちろんナショナル・トラスト店もありますよ。)
やっぱり英国の雑貨屋さんのディスプレイは素敵!
眺めているだけでテンションが上ります。

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さて、Bodnant Garden は、これにて終了。
ゆったり3時間半ほど、散策していたことになります。

この後、入り口付近で見かけたショップに立ち寄る予定ですが
(雰囲気の良さそうな雑貨屋さんがあったのです!)

ここで、Bodnant Garden の情報を幾つか紹介しておきます。
・入場料:大人£11.25 子供£5.63
・ナショナルトラスト管轄
・住所:Bodnant Garden, Tal-y-Cafn, Conwy, LL28 5RE
・電話:01492 650460
・ホームページ:www.nationaltrust.org.uk/bodnantgarden

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屋敷に近づく途中で見かけたフューシャ。
確かこの花は南米原産だったはず。
今では、英国でも日本でも人気があり、よく見かけますが
Bodnant Garden のこのフューシャは
いつから、この地にあるのかしらね・・・

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あれこれ想いを巡らせながら、小道を上ってくると・・・
見えました! 入り口近くの、お屋敷です。
ここまで来ると、人の姿がちらほら。

「いやぁ~、私たち 広いBodnant Garden を見尽くしたんじゃないの」
なんて思いつつ
「いやいや、途中でたくさんの分かれ道があったなぁ」 と
再びパンフレットを開くと
やっぱり、歩いていないエリアがいくつかあります。
何という広さ!

おまけに、opening 2017 や opening 2020 なんて文字もあるので
これからまだまだ拡大していくのですね。
恐るべし!Bodnant Garden 。

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川沿いを離れ、次は広大な敷地を少しずつ上っていきます。
ここでも、私たちだけ!

実は、ここBodnant Gardenは、滞英中の1999年にも訪れた地。

先ほどから思うのは
「前回来た時は、こんなにたくさん歩いたかなぁ」ってこと。
また、地形が谷間になっている為
道のアップダウンが結構激しいのですが
そのことも、あまり記憶にないような・・・。

当時は、お屋敷周りのガーデンを見ただけで
満足したのかもしれません。
若い頃は、一つでも多くの場所に行きたくて、先を急ぎがち。

でも、17年の年月が流れ44歳となった今は、
Bodnant Garden ― この地にいる今を、じっくり味わいたい。

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それにしても・・・
ここまで歩いてくると、全くと言っていいほど人に出会いません。

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川沿いには、紫陽花が。

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そのまま谷底へ下りて行くと
1837年築という The Old Mill に到着。
周辺を流れる川沿いでは、頬にあたる風が
ひんやりと冷たく気持ちいい。

旅の2日目に長距離移動(リーズ→ウエールズ)をするのは
不安もありましたが・・・
ウエールズの花と緑と水が、心地良く
身体に沁み込んでいきます。

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一味違った小道に入り、高木の間を散策。

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ポピーの花壇と共に現れるこちらの建物は、The Pin Mill 。
1949年、英国の都市「グロスター」から移築されたとのこと。
当時で、すでに築200年というから驚き!
水面にくっきり映る姿も美しい。

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何て鮮やかなポピーなんでしょう!
パンフレットの 『プラント・ハンタ-が海外から持ち帰った花』 紹介に
わざわざ「ポピー」と記されているくらいです。
きっとこの花も、遠い昔
勇敢なハンターの手によって、異国から辿り着いたのでしょう。

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こちらの花壇は、また違う雰囲気。
イングリッシュ・ガーデンで
同じような背丈の小花系でまとめることは珍しいですし
所々から顔を出すポピーも、英国の庭ではあまり見られません。
そして、最も珍しいのが
英国人の方々が、ここで必死に写真を撮っていること!
やはり、現地の方から見ても珍しいのでしょうか?
そういえば・・・先ほどの花は南アフリカ原産でしたし
ここは、単なるイングリッシュ・ガーデンではないのでは?

そこで、ようやくパンフレットを見る私。
見知らぬ地に行った時、まずパンフや地図を確認する人と
「わぁ~素敵やん~」と思いのままに動く人がいると思うのですが
明らかに私は後者。

さてさて、パンフレットを読んでみると
この Bodnant Garden は・・・
《19世紀から20世紀初頭にかけて、
プラント・ハンターと深いコネクションがあり
世界中から持ち帰られた植物(アメリカスギやポピー、百合など)
を植えている》 とあります。
そして《恐れを知らぬ勇敢なプラント・ハンタ-たちに感謝する》 と。

なるほど!
だから、見慣れない花があるのですね。

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近づくと、Dierama と表記がありました。
南アフリカ原産だそうですが、英国ガーデンにすごく合っています。

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池の反対側には、背丈の高い見慣れない花が。
何の花でしょうか。

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再び小雨が止み、少し陽が射し始めた空の下で
睡蓮が咲いています。

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花いっぱいのボーダーガーデンを後にして
階段を降りてくると、睡蓮咲く大きな池が。
ここから眺めるお屋敷もいいですね。

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Scabiosa (まつむし草)は、この瑞々しさ!

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止んでいた小雨がまた降り出して。
涼しい気温(今日は15度くらい!)に加え、適度に降る雨のお陰で
花も活き活きするでしょう。

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5月から咲き始めて
真夏の今もこんなに咲き乱れるなんて!
やっぱり英国は薔薇の国。

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イングリッシュ・ローズは、華やかに咲いて。

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早速、イングリッシュ・ガーデンの典型・ボーダーガーデンを散策。
小雨上りの庭は、花々が潤い甘い香りが漂って。

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旅の2日目。
英国ヨークシャー地方リーズ空港近くで一泊した翌朝
目指すはウエールズ地方。

ウエールズ地方(北部)を目指すなら、マンチェスター空港からの方が近く
私たちもその予定だったのですが、ネットで空港チケットを購入する際
いつもの癖でリーズ空港で申し込んでしまい・・・!
気付いた時は、すでに遅し。
でも、かえって良かったかもしれません。
リーズ空港は、慣れている上に小規模なので、
レンタカーの受け取りが簡単ですが
大きな空港マンチェスターで、レンタカー受け取りとなると
どうなっていたことか。
とにもかくにも、朝一番にレンタカーを受け取り出発!

Leeds → M621(マンチェスター経由) → M6 →
M56(チェスター経由) → A55 →(Conway経由) → A470
→ Bodnant Garden

約2時間半でウエールズ地方に到着。
最初に訪れた場所は、『Bodnant Garden』。
ナショナル・トラスト管轄の広大なお庭です。
(注:写真に写るお屋敷には、入れません。
 現在も持ち主のご家族がお住まいとのこと。
 庭園だけをナショナル・トラストに委ねているのですね。)
さて、ドライブの疲れも吹き飛ぶ別世界。
しばし、ゆったり散策しましょう。

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リーズ / アムステルダム空港に予定通り17時に着いた昨夕。
まずは、空港近くの『プレミア・イン』に直行。
『プレミア・イン』は、英国内の空港近くに多くある宿泊施設。
英国カントリーサイドの魅力を味わう宿は、2泊目からのお楽しみ。
まずは、長旅の疲れを取る為に 〈空港近く〉 という立地を優先。
室内は綺麗で、価格も手頃。

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アムステルダム空港に到着後
次は、リーズ / ブラッドフォード空港行きの飛行機に搭乗。
50分後、眼下に広がる風景は、まさに英国ヨークシャー!
懐かしい大好きな風景に、思わず胸がいっぱいになる。

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2016年7月30日
快晴の朝、関西国際空港より気分よく飛行機へ乗り込む。
3年ぶりとなる機上からの眺めに、心躍って。
アムステルダム空港までは、11時間の予定。

2016・夏 英国の旅

2016年8月13日

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8月10日、無事帰国しました。

今夏の注目ポイントは、『岩&イギリスビール』かしら。
でも、それは旅の終盤のお話。

いずれにせよ今回は、ヨークシャー地方だけでなく
ウエールズ地方&ピーク・ディストリクト地方も巡っていますので
趣きの違う様々な写真を紹介できるはず。

お楽しみに!

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