2016年10月の日々のことリスト

展示会

2016年10月31日

明後日より下記の通り展示会を開催致します。
つきましては、英国旅は今週一旦中断させて頂き
来週より再会致します。
お楽しみいただいている方には大変申し訳なく存じます。
来週、また英国旅にてお目にかかりたく
何卒よろしくお願い申し上げます。


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丘を駆け下りてくると、かなりGwynant 湖が大きく見えます。
写真手前の比較的鮮やかなグリーンの地面までが
最も近づける場所です。
その先は、断崖絶壁ですから!

これで、駐車スペースに『犬禁止』の看板があった理由が分かりました。
英国では、まず見かけない表示なので
「どうしてかな」と思っていたのですが。

だって、これは危ない。
人間の私たちですら、一気に駆け下りていって
「え?ちょっとまって。ここまでよ!
この先は絶壁だよ~」と急ブレーキをかけるのですから。
犬は危険でしょう。
興奮してワンワン駆け下りると、もうダイブしかないですから。

それにしても
山々に囲まれひっそりと存在するGwynant 湖 は
神々しいです。

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車に乗り込み
Gwynant 湖を横目に道路 A498 を走っていくと
左手にビューポイントの看板と駐車スペースが。

もちろん、車を止め降りる。
すると、レインコートを着たオジサンが髪ふりみだしながら
柵の向こうで私たちに何か叫んでいる。
何々?

彼は「Stunning !」と言っているのだ。
「最高だ!」「す、すばらしい!」って叫んでいるのだ。
要するに、すごく感動している!

柵の手前には、彼の奥さんらしき人がいて
カメラを手にしている。
次の瞬間、彼はくるりと背中を向け一気に走りだし
姿が見えなくなった。
何々?

な、なんと彼は急な丘の斜面を下り
その先でVサインをして、奥さんに写真を撮ってもらっているのだ。
ま、まるで日本人ではないか。

確かに、その風景、Stunning !
Gwynant 湖をずっと先の方に見下ろせる。
「す、すごい!」
興奮する私たちに
「どうだい、俺の言った通りだろ?」と
言わんばかりの笑顔を見せてくれるオジサン。
確かに・・・。

一気に駆け下りたくなる!
そう、行けるところまで走って行こう!

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同じような写真で、すみません。
ただ、この天候と風情あるGwynant 湖に、あまりにも魅せられて・・・。

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朝から贅沢なひとときだわ・・・。

2016年8月4日 Llyn Gwynant

2016年10月27日

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Llyn Dinas → A498 → Llyn Gwynant

次に現れた湖は、Gwynant 湖。
今朝の天気は、寒空、曇り空、霧雨、強風。
車を止め、降りるなり風に吹かれ、荒立つ湖を眺める。
暗いこの景色、好きなんだな。
暑い日本から来たから? いや、もともと暗い風景が好き。

2016年8月4日 Llyn Dinas

2016年10月26日

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旅の5日目。

Beddgelert → A498 → Llyn Dinas

ウエールズの宿に別れを告げて、Dinas 湖へ。
どんよりとした重い空から、僅かに射し込む日差しに
しばし心奪われて・・・。

2016年8月3 MORRISONS 2

2016年10月25日

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まず目に入ってきたのが
苺売り場の英国旗ハート型&とベリーのポスター。
いいなぁ~。好きだなぁ、この感じ。
デザートに苺とラズベリーを買って帰ろうかな。

Caernafon (Morrisons)→ A4085 → Beddgelert

明日の予定は・・・
午前中は、引き続きウエールズを巡り
午後から、ピーク・ディストリクトへ向います。
お楽しみに!

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Menai Bridge → A487 → Caernafon (Morrisons)
→ A4085 → Beddgelert

Beddgelert の宿へ戻る途中、
スーパーのMorrisons が目に入って来た!
何なんでしょう、この懐かしさ。
滞英中の日常生活が一気に蘇ります。

そう言えば・・・
今回の旅で、まだTescoを見ていないなぁ。
(私はTesco派だったのです)

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Beaumaris Castle → A545 → Menai Bridge

再び、メナイ・ブリッジを渡って帰ります。

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堪能したボーマリス城にお別れして、宿へ戻ります。

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ちょっと分かりにくいかもしれませんが
手前がボーマリス城、その向こうに駐車スペースが見え
その先がメナイ海狭!

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城内は、どこにでも入れます。
あっちの入口から階段を上り、
別の階段を下りて出てきて、あれ?ここはどこだ・・・なんてことも
全て自由。
所々、修復中の箇所を除いては。

順路も一方通行もなし。
思い思いに城内を巡り、遠い昔の壮絶な歴史に想いを馳せる。

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城壁から下りると、当時の臨場感がより伝わってきます。

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周辺の田園風景が見渡せます。

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外は六角形、内は正方形の二重の城壁に囲まれており
外城壁から攻められても、内城壁から攻撃できるように
緻密な計算がなされているそうです。

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ボーマリス城は、1923年、エドワード1世が
ウエールズ征服の為に北ウエールズに築いた10の城塞のうちの一つ。
未完のままですが、イギリス内で最も建築技術に優れ
最も美しい城と言われているそうです。


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さて、城内へ入りましょう。

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(昨日は、展示会のお知らせで、英国旅が中断してしまいましたが
再び続きをどうぞ。)

レストラン『DYLAN'S』 → A545 → Beaumaris Castle

アングルシー島に来たからには、寄っていきたい
"Beaumaris Castle (ボーマリス城)"。

芝生広がる駐車スペースに車をとめ
メナイ海狭からの強風に吹かれ歩いていくと・・・

ホースチェスナッツの大木と共に現れた ボーマリス城。

ここからの眺め、すでに物語性を感じさせるなぁ。

展示会のお知らせ

2016年10月17日

英国旅の途中ですが、ちょっとお知らせを。
下記の通り、展示会を開催致します。
3日間と短い期間ですが
秋の東山へお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。

花の水彩画家 西山裕子 展
~イギリスと京都の花々~
日時:2016年11月2日(水)~11月4日(金)
    AM10:00 ~ PM4:00 (最終日はPM3:00まで)
場所:京都女子大学 建学記念館
    錦華殿 2 階 貴賓室

母校である京都女子大学の同窓会より
〈文化祭における展示会〉という光栄なお話を戴き
本展を開催する運びとなりました。
この18年間の想い出の作品を紹介させて頂きます。
《建学記念館 錦華殿》 という歴史ある素敵な洋館で
イギリスと京都の花々を愉しんでいただけると幸いです。


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あと、ピザも美味しかったです。
何もここでピザを頼まなくても・・・という気もしましたが
何せ周りのお客さんたち、ほぼ皆、かぶりついていたので、ついつい。
注文して正解でした。

さて、このレストランの情報です。
名称:DYLAN'S
場所:St George's Road, Menai Bridge, Anglesey, LL59 5EY
電話:01248 716714
HP:www.dylansrestatrant.co.uk/

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白身魚は、皮がパリパリで身はふっくら。
付けあわせと相性バッチリでした。

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オマール海老も必須。
もちろん、とっても美味!

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やはり、ここはムール貝でしょう。

食事の写真は、どうも・・・
撮るのが苦手+食事に集中したい気分が大きいので
あまり紹介しないのですが
このレストランはちょっと特別。

すごく開放的でエネルギーに満ち溢れた感じ。
周囲の景色の影響もあり?

ウエールズの海の香りが届くかしら?

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もちろん、店内からの眺めも素晴らしい。
さぁ、ランチをいただきましょう!

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何と言っても素晴らしいのが、レストラン周囲の景色。
最高のロケーションです。

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メナイ・ブリッジ → (アングルシー島)A545 → レストラン『DYLAN'S』

「今日のランチは、ウエールズのシーフードをたっぷり食べよう!」と
レストラン『DYLAN'S』を目指してやってきましたアングルシー島。

メナイ・ブリッジを渡ったものの、
そのあと、急に道が分からなくなった。
「一旦、戻ろう」と細い道に入り、これまた迷走。
「もはや、ここまでか・・・」と思いきや
その細~い道の突き当たりに
レストラン『DYLAN'S』が現れた!!

あるんですねぇ~、こういうこと。
3年ぶりの英国に神が微笑んでくれているかのよう!

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バンガー大聖堂 → A487 → Menai Bridge (メナイ・ブリッジ)

ウエールズ本土とANGLESEY 島をつなぐ唯一の橋
メナイ・ブリッジを渡ります。
美しいつり橋です。

1819~26年に初めて完成し
その後1938~41年に再建されました。

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大聖堂内にあるショップへ。
扉の外、写真左に写るのは小さなカードコーナー。

教会内のお店や、時々雑貨屋さんにも並んでいる
このカードシリーズ、好きなんですよね。

聖書や古い詩などから引用された言葉が
ちょっとした挿絵と一緒に書かれていて
胸にくるものが、時々見つかるのです。

今回も幾つか購入。
中でも「To Father 」というタイトルのものが良かった。
良かったというか・・・
すんなり身体の中に入ってきた感じ。

To Father
Thank you, heavenly Father,
for my lovely dad.
Thank you
for that special mix
of strength and tenderness.
We've had our differences
and shared our jokes.
I sometimes worry him,
he sometimes worries me,
but all the time
I thank my God
that I belong to him
and he to me.

レジへ持って行った時
担当のおばあさんが「いいわよね、このカードシリーズ」
と言って微笑んだ。
眼鏡の奥の瞳が、とても優しく
言葉のかけ方が、すごく温かで・・・
思わず涙ぐみそうに。

「ええ、特にこれが好きよ」と言うと
「分かるわ・・・」と頷きながら袋に入れてくれた。

こういう瞬間って、ある。
ふと通じ合ったような瞬間。
こういう瞬間って、結構ずっと心に残る。

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ジャン!
"ネズミ" は、ここにいますよ。

"ネズミ" を彫ったThompson 氏は
後に,、『The Mouseman(マウスマン)』という家具ブランドを立ち上げ
大成功しました。
ブランドは今も高級家具として健在。

さて、この『マウスマン』。
博物館&工場は、ヨークシャー地方(確かヨークの近く)にあり
滞英中の1999年、
「ヨークシャーの誇りの一つよ」と
ホップウッド夫妻に連れて行ってもらいました。
その時は、記念にナプキンリングを一つ買いましたよ。
もちろん小さなネズミ付き!

それにしても・・・
〈イギリス最古の大聖堂〉ということで
ここバンゴール大聖堂に来たのですが
まさか、ここがマウスマン発祥の地だったとは!

パンフレットに「小さなネズミを探せ!」とあったので
気付きましたが・・・
17年経って、発祥の地にやってきた訳ですね。
人生は、つながっていますね。

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バンゴール大聖堂内の
木の椅子、柱、聖書台などには、繊細で美しい彫刻が施されています。
これらは全て、Thompson 氏によるもの。

家具職人だった彼は、作品に "自分の名前" を彫るところ
"ネズミ" を彫りました!
さて、教会内には全部で 《6匹》 のネズミがいますよ。
それらを探し当てるのも、愉しみの一つかな。
何せ、' 柱の隅っこ ' とか分かりにくい所にネズミはいるのですから。

この写真は、一番見つけやすかったネズミ。
どこに "ネズミ" がいるか分かりますか? 

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ステンドガラスから陽が射し込んで。

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ここで、バンゴール大聖堂の歴史を少し。

525年に、宣教師St Deinio によって基礎が築かれ
20年がかりで建設されました。
1073年には、ノルマン侵入で破壊されましたが
12世紀に再建され
その後、改築を重ねて現在に至っています。

中へ一歩足を踏み入れると・・・
そこは神聖な世界。

天井をご覧ください。
歴史を感じますね。

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Caernarfon 経由 → A487 → Banger Cathedral

さて、Banger に到着。
この街へ来た目的は、バンゴール大聖堂。
イギリス最古の大聖堂です!

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Cwellyn 湖 → A4084 → Caernarfon 経由

鬱蒼とした空が明るくなり始め
目の前に見えるのは、爽やかなブルーの Menai 海峡!

2016年8月3日 Cwellyn 湖

2016年10月 2日

2016E-7597.jpg

Hotel → A4085 → Cwellyn 湖

Cwellyn 湖で一休み。
一休みが多い旅っていいよなぁ~。

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