2017年9月の日々のことリスト

2016年8月9日 York

2017年9月29日

2016E-9446.jpg

Kilburn → A19 → York

マウスマンからヨークへやって来ました。
う~ん、観光地だ・・・。
人の群れや多くの車を見たのは、久しぶりの気がする。
改めて、「私たちって、人の少ないところを巡っているなぁ」と実感。
だって、撮った写真に、否応なく車や人が入ることって
あまりないような。

城壁の中の旧市街地は、混雑してる様子。
「行く~?」「どうする~?」と、あまり乗り気じゃないものの
お腹が空いたし、せっかくここまで来たのだからと
何とか駐車場を見つけて、いざ行かん!

2016E-9442.jpg

この「ホワイト・ホース」は、ヨークシャー・キルバーン 村の
崖に描かれています。
高さが約70m、横の長さが約95mと巨大!です。

そもそも、「ホワイト・ホース」と言えば・・・
英国南部のオックスフォードシャーの白亜地帯にある
「アフィントンのホワイト・ホース」が有名。

では、ヨークシャーの「ホワイト・ホース」の由来はと言うと・・・
「オックスフォードシャーのホワイト・ホース」を見た
キルバーン村出身の男性が感激し
自分の故郷にも作れないものかと思ったのが始まり。

村に帰った彼は、その話を地元の校長先生に相談したところ
先生がすっかりその気になり、村の人々を集めて
ホワイト・ホースを作り始めた!

1857年、無事に完成。
ただ、この崖は白亜質ではないので、斜面の土の上に漆喰を塗り
そこに白亜質の砂利をまいて描いたという。
すると、雨などで土が流れたり漆喰が割れたりして
白馬が「灰色の馬」になるという事態が!

現在は、白馬を保つために
白亜質の砂利を混ぜた白セメントで固めているらしい。

う~ん、セメントってどうなんだ?
「オックスフォードシャーのホワイト・ホース」が
白亜地帯に描かれているのに比べると
いささか風情がないような気もするが・・・
いやいや、それでも、この「ホワイト・ホース」は
ヨークシャーの誇りなのです。

滞英中、ホップウッド夫妻に
" 坂を上っていく途中にある駐車場が
「ホワイト・ホース」が一番よく見えるスポットなのよ "と
連れて行ってもらいました。

あれから19年。
思えば、ここマウスマンの工場もホップウッド夫妻に
連れてきてもらいました。
当時は、今のように庭が整備されていず
ここから「ホワイト・ホース」が見えるなんて知らなかったけど
こんなによく見えるんだ・・・。

何だか、全てがつながっているなぁ。

2016E-9444.jpg

展示室を見学した後は
建物の裏に広がっている庭へ。

何と!『ホワイト・ホース』が見えます!


2016E-9421.jpg

こちらは、ダイニング・セット。
素朴で飽きのこないデザイン。
年月と共に変わりゆく風合いを愉しめそう。

2016E-9418.jpg

次の展示室のテーマは、寝室。
この雰囲気、好きだなぁ~。
枕(クッション?)の刺繍の柄まで好き。
枕元の電気スタンドは、マウスが分かりやすいところにありますが
見えますか?

2016E-9417.jpg

建物と家具が見事にマッチした展示室に
うっとり・・・。

2016E-9426.jpg

道を隔てて向かいにある建物が
ショップ・展示室・カフェとなっています。
素朴な村に馴染み、看板すら通りに出ていません。
いいですねぇ・・・でも、通り過ぎそうになるので要注意。

2016E-9428.jpg

おぉ・・・工房では、お兄さんが何やら
懸命に作業しています。

2016E-9438.jpg

それは、ここ『The Mouseman Visitor Centre』を訪れるため。
Mouseman ・・・と言えば?

今回の旅行で、ウエールズ地方の《Banger》 へ行った時
Banger Cathedral 内で、Robert Thompson が作った家具についている
〈ねずみ〉を探したことを、覚えていますか。

彼の作る家具が評判となり
『Mouseman マウスマン』と呼ばれる家具ブランドに成長。
現在も英国で人気がありますが
そのビジター・センターが、ここなのです。

どんなに有名になり、会社が大きくなっても
Robert Thompson が、父から家具作りを学び育った村で
現在も工房が続いてるのですね。

この不便な村へ、チャールズ皇太子も見学に来ています。

さて、写真の味のある建物は、レセプション&ショールーム。
奥の工房も覗いてみましょう。

2016年8月9日 Kilburn

2017年9月12日

2016E-9435.jpg

B6265 → (Ripon) A61 → (Thirsk) → 名もなき道?迷う →
A170 → Kilburn へ到着。

途中、道に迷いながらも、何とか辿り着いたのは
小さな小さな村Kilburn。
メイン通りらしきものは、車で5分もかからない長さで
道沿いには、煙突付きの家が並ぶ。

さて、ここに来た理由は?

2016E-9397.jpg

Brimham Rocks を後にして、道路B6265をRipon方面へ走ります。

2016E-9370.jpg

ムーアを過ぎると、見慣れた景色が再び登場。
そうそう、ここはBrimham Rocks だった。
最後にもう一度岩登りをしてから、ここを去ることに。
それにしても・・・朝からよく歩き、よく登りました!

2016E-9359.jpg

どこまでも歩いていきたい・・・

2016E-9351.jpg

この景色に溺れる幸せ・・・を嚙みしめて。

ブログ

ブログ

ブログ


特定商取引法による表示




購読する

MM Y年12月

S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

月別 日々のこと全リスト