DIARY

2016年8月9日 The Mouseman Visitor Center 8

2017年9月28日

<< 2016年8月9日 The Mouseman Visitor Center 7  |  日々のことTOP  |  2016年8月9日 York >>

2016E-9442.jpg

この「ホワイト・ホース」は、ヨークシャー・キルバーン 村の
崖に描かれています。
高さが約70m、横の長さが約95mと巨大!です。

そもそも、「ホワイト・ホース」と言えば・・・
英国南部のオックスフォードシャーの白亜地帯にある
「アフィントンのホワイト・ホース」が有名。

では、ヨークシャーの「ホワイト・ホース」の由来はと言うと・・・
「オックスフォードシャーのホワイト・ホース」を見た
キルバーン村出身の男性が感激し
自分の故郷にも作れないものかと思ったのが始まり。

村に帰った彼は、その話を地元の校長先生に相談したところ
先生がすっかりその気になり、村の人々を集めて
ホワイト・ホースを作り始めた!

1857年、無事に完成。
ただ、この崖は白亜質ではないので、斜面の土の上に漆喰を塗り
そこに白亜質の砂利をまいて描いたという。
すると、雨などで土が流れたり漆喰が割れたりして
白馬が「灰色の馬」になるという事態が!

現在は、白馬を保つために
白亜質の砂利を混ぜた白セメントで固めているらしい。

う~ん、セメントってどうなんだ?
「オックスフォードシャーのホワイト・ホース」が
白亜地帯に描かれているのに比べると
いささか風情がないような気もするが・・・
いやいや、それでも、この「ホワイト・ホース」は
ヨークシャーの誇りなのです。

滞英中、ホップウッド夫妻に
" 坂を上っていく途中にある駐車場が
「ホワイト・ホース」が一番よく見えるスポットなのよ "と
連れて行ってもらいました。

あれから19年。
思えば、ここマウスマンの工場もホップウッド夫妻に
連れてきてもらいました。
当時は、今のように庭が整備されていず
ここから「ホワイト・ホース」が見えるなんて知らなかったけど
こんなによく見えるんだ・・・。

何だか、全てがつながっているなぁ。

ブログ

ブログ

ブログ


特定商取引法による表示




購読する

MM Y年12月

S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

月別 日々のこと全リスト