花の水彩画家「西山裕子」は、英国ヨークシャーの花々に魅せられてから、英国・京都を活動拠点として花の水彩画の製作を行っております。作品は青幻舎、草紙堂、愛育社よりポストカードブック、水彩画集として出版されてまいりました(活動歴参照)。
2006年、作品を一人でもを多くの方に見てもらいたいとの思いから『草花舎』を設立し、一筆箋、便箋、封筒、ポストカードを製作してまいりました。これらのステーショナリーは季節の花々の瑞々しさを淡い水彩画にて醸しだせたのではないかと自負しております。また、書きやすいように紙質にもこだわりをもっております。
2006年、作品を一人でもを多くの方に見てもらいたいとの思いから『草花舎』を設立し、一筆箋、便箋、封筒、ポストカードを製作してまいりました。これらのステーショナリーは季節の花々の瑞々しさを淡い水彩画にて醸しだせたのではないかと自負しております。また、書きやすいように紙質にもこだわりをもっております。